
盆休み、そろそろ終了です。
全国規模での記録的な暑さとゲリラ豪雨など、空模様も変態化してる昨今ですね。
帰省された方はUターンしてココをご覧いただいているかも知れません。
お疲れ様です。
さて恒例「お盆企画で、BON企画」ですが、今回は「BOKA」についてであります。
ご存知の方は少ないかも知れませんが、BOKAシリーズというのがありまして、そのマニアックさに感服いたします。
BOKAとは殴る音「ボカッ」からきた命名です。
「女上位をブッ飛ばせ」というタイトルが付きまして、モデルの頭部を殴るシーンばかりを集めたオムニバスビデオです。
誘拐・拉致する場合、古い時代劇などで拳を鳩尾(みぞおち)に当て、相手を気絶させるというセオリーがありました。
海外ではKnocked Out Tied UpというDIDの定石があり、クロロホルム等の薬品使用が一般です。
しかし、BON企画では女性の頭を執拗にブッ叩いてるのです。
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BONの作品での殴り道具は空箱や発砲スチロールにビニールテープを巻いたモノ。
SEもありませんからボカッではなく、ポコッとかパコンって感じです。
そこで気絶する女優さんの演技の見せどころになります。
BOKAシリーズでは倒れ込む演技のリテイクが何度も収録されています。
倒れる習慣、スカート裾の捲れかた、曲がった膝の角度、股の開き方のこだわりが良く分かります。
桂木順氏の強い思い入れが伝わってきます。
BON企画作品では何故、殴打なのか?はBOKAシリーズの初頭に『すくなからづ御婦人方が強くなった、男性として無償に腹の立つ事が多い、そんな時にこの作品を見て少しでもスカッと解消してもらえたら幸福である、こんな事が実際にある訳もないがもし出来たら最高の世界だ』(原文のまま)とあります。
このコピー文を拝見する限り、BON企画作品は唯のSMではない「フェティッシュ」のこだわりが汲み取れるのではないでしょうか。
今は亡き、BON企画を忍びました。

情報誌「ぴあ」が本日発売の最終号をもって休刊となりました。
インターネットが無い時代のアイテムとして、稚恵蔵は計り知れないお世話になった雑誌の一つです。
十年前位から買わなくなってしまったのは、やはりネット利用の為ですね。
最近では「ぴあ」と云えばチケットを連想します。
逆にいうと、まだ今日まで発刊されていたという事実が驚異でした。
70年代、ピンク映画の上映館を検索する情報誌として大いに活用させていただきました。
小さなコラムを読み、電車を乗り継ぎながら遠方の名画座まで繰り出しいました。
ああ、青春!
また、先日亡くなった個性派男優のファンだったので、彼が出演していた独立プロ系の単館上映作品など追いかけていたこともありました。
欄外に記された「はみだしYouとPia」は素人が書いたとは思えぬほど名文に溢れていて、読むのが愉しみでした。
今のTwitterの原点ですね。
映画、演劇、演奏会などエンタメ情報メインから、グルメ、旅行などアメニティ情報等で「着膨れ」したころから買わなくなってしまいました。
単に稚恵蔵の加齢のせいだけではないと信じたいものです。
一つの時代が終わったというのではなく、役目をまっとうし引き継がれる「卒業」である、と思います。
オツカレサマデシタ。
我が家でもやっとTVの地デジ化対策完了しました。
どうせ期限までの完全移行は無理だろうと、タカをくくっていたのですがどうやら年貢の納時のようです。
といっても、まだマトモに映っているブラウン管アナログTVを捨てて、液晶大型フルハイビジョンなんたらかんたらいうモノに買い換えるのは忍びない。
それに最近のTV番組は全く面白くないので、殆んど視なくなりました。
消費電力と破棄される粗大ゴミを量りにかけても、新型に替えることもないだろう・・・と。
そんなこんなで、仕事場にあったデジタルチューナを登板させただけですが、何とか完了です。
AVを観るには4:3のTVサイズがベストマッチなんですよね。
新作はどんどんワイド画面に変わりつつありますが、果たしてどうなんでしょうか?

カオカコミュニケーションの縛嬢 【BAKUJYO】Ⅴ 真中ゆかり
縛り: 雪村春樹
監督: 多分、雪村春樹
稚恵蔵レビュー:
電マや鼻フックを売りにしてないことをパッケージとサンプルムービーで確認。
ストーリーもなく始終全裸で淡々と縛っていく、マニアにとっては環境ビデオのような作りだ。
雪村も終始無言に近い。これは喜ばしいことだ。
モデルの真中ゆかりも歴としたAV女優だが、素人っぽくて好感が持てた。
SEXシーン(立ち小便のようなフェラの真似事があったが)は無く、じっくり緊縛を楽しむのも良し、縛りの教材にするのも良しといった類いの作品である。
ただ、致命的な欠点があった。
クローズアップのカット以外、ワイドスクリーンが全く生かされていない。
左右の空間が無駄で、写真ならトリミングしたいカットが延々と長回し。
ホリゾントもダンボールが計算なく積み上げられているのが見苦しい。
それでもなんとか空間を埋めようとしているのか、手持ちでカメラ(ワイドレンズ)を使用しているカットがあるのだが女体緊縛には不向きだろう。
プライベートスタジオで緊迫感の演出を試みているのだろうが、あの「ゆめ企画」の胡散臭さには及ばないのが残念である。
19:6のスペースを上手く処理することが、これからのAV制作のキモではないかと思う。

どうせ期限までの完全移行は無理だろうと、タカをくくっていたのですがどうやら年貢の納時のようです。
といっても、まだマトモに映っているブラウン管アナログTVを捨てて、液晶大型フルハイビジョンなんたらかんたらいうモノに買い換えるのは忍びない。
それに最近のTV番組は全く面白くないので、殆んど視なくなりました。
消費電力と破棄される粗大ゴミを量りにかけても、新型に替えることもないだろう・・・と。
そんなこんなで、仕事場にあったデジタルチューナを登板させただけですが、何とか完了です。
AVを観るには4:3のTVサイズがベストマッチなんですよね。
新作はどんどんワイド画面に変わりつつありますが、果たしてどうなんでしょうか?
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カオカコミュニケーションの縛嬢 【BAKUJYO】Ⅴ 真中ゆかり
縛り: 雪村春樹
監督: 多分、雪村春樹
稚恵蔵レビュー:
電マや鼻フックを売りにしてないことをパッケージとサンプルムービーで確認。
ストーリーもなく始終全裸で淡々と縛っていく、マニアにとっては環境ビデオのような作りだ。
雪村も終始無言に近い。これは喜ばしいことだ。
モデルの真中ゆかりも歴としたAV女優だが、素人っぽくて好感が持てた。
SEXシーン(立ち小便のようなフェラの真似事があったが)は無く、じっくり緊縛を楽しむのも良し、縛りの教材にするのも良しといった類いの作品である。
ただ、致命的な欠点があった。
クローズアップのカット以外、ワイドスクリーンが全く生かされていない。
左右の空間が無駄で、写真ならトリミングしたいカットが延々と長回し。
ホリゾントもダンボールが計算なく積み上げられているのが見苦しい。
それでもなんとか空間を埋めようとしているのか、手持ちでカメラ(ワイドレンズ)を使用しているカットがあるのだが女体緊縛には不向きだろう。
プライベートスタジオで緊迫感の演出を試みているのだろうが、あの「ゆめ企画」の胡散臭さには及ばないのが残念である。
19:6のスペースを上手く処理することが、これからのAV制作のキモではないかと思う。

クリスマスイブなのでという訳でもないのですが、こんなプレゼントはいかがですか?
夢見るスノードーム!はたまた、ガキの頃に「お気に」だったスーパーボール!のようでチャーミングではありませんか。
ストックルームさん、オサレなモノ造ってくれますね。
こんなの似合う子、この指止まれ!ってな感じです。
DID好きとしては、ギャグは粗末な方がリアルなんですが…。
そして、ギャグといえばこんな事など思い出しました。
東方緊縛時代は海外ロケ中心だったのですが、撮影機材の搬出には可なり気を遣いました。
ビジネスライクにならないように安物のデジタルカメラやビデオカメラを持ち込み、証明道具は現地調達でした。
特殊なコスチュームなど、現地で入手し難そうな小道具は国内で準備しました。
拘束具等の怪しい小道具は、入管でのトラブルを避けるために工夫が必要です。
ボールギャグは練習用のゴルフボールを加工して、細身の革ベルトが取り付ける。
これをバラして入管後、現地で簡単にセットできるようにしました。

ボールは安いので使い捨てできますので、モデルが変わっても衛生的で取り扱いが楽というメリットがあります。
そもそも、ボールギャグの原点っていうのはこんなモノかもしれませんね。

それでは、好いクリスマスを♪









































