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緊縛探偵社

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フリーペーパースタイルのライトな緊縛フェチブログです。

 

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お盆企画で、BON企画(2)



盆休み、そろそろ終了です。
全国規模での記録的な暑さとゲリラ豪雨など、空模様も変態化してる昨今ですね。
帰省された方はUターンしてココをご覧いただいているかも知れません。
お疲れ様です。

さて恒例「お盆企画で、BON企画」ですが、今回は「BOKA」についてであります。
ご存知の方は少ないかも知れませんが、BOKAシリーズというのがありまして、そのマニアックさに感服いたします。
BOKAとは殴る音「ボカッ」からきた命名です。
「女上位をブッ飛ばせ」というタイトルが付きまして、モデルの頭部を殴るシーンばかりを集めたオムニバスビデオです。

誘拐・拉致する場合、古い時代劇などで拳を鳩尾(みぞおち)に当て、相手を気絶させるというセオリーがありました。
海外ではKnocked Out Tied UpというDIDの定石があり、クロロホルム等の薬品使用が一般です。
しかし、BON企画では女性の頭を執拗にブッ叩いてるのです。















BONの作品での殴り道具は空箱や発砲スチロールにビニールテープを巻いたモノ。
SEもありませんからボカッではなく、ポコッとかパコンって感じです。
そこで気絶する女優さんの演技の見せどころになります。
BOKAシリーズでは倒れ込む演技のリテイクが何度も収録されています。
倒れる習慣、スカート裾の捲れかた、曲がった膝の角度、股の開き方のこだわりが良く分かります。
桂木順氏の強い思い入れが伝わってきます。

BON企画作品では何故、殴打なのか?はBOKAシリーズの初頭に『すくなからづ御婦人方が強くなった、男性として無償に腹の立つ事が多い、そんな時にこの作品を見て少しでもスカッと解消してもらえたら幸福である、こんな事が実際にある訳もないがもし出来たら最高の世界だ』(原文のまま)とあります。
このコピー文を拝見する限り、BON企画作品は唯のSMではない「フェティッシュ」のこだわりが汲み取れるのではないでしょうか。

今は亡き、BON企画を忍びました。

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トラディショナル・ボンデージ

20年程前、神田神保町の特殊な書店の棚からビニ本に代わって並んだのがアダルトビデオです。
VHS、ベータそれぞれ方式が違えども30分程度のVTRで1万円前後と、たいへん高価な商品でした。

書店の棚がほぼビデオに代わった頃に登場したのが、「BON企画」「不二企画」といった今でいうインディーズ系の緊縛ビデオです。
映像会社や出版社系の商品とは違って一目で解る、良く言えば個性的、悪く言えばチープなパッケージデザインでした。
如何にも素人が手作りしたような、怪し気な雰囲気を醸し出していました。
それがマニア心をくすぐるのに拍車を駆けていたのは言うまでもありません。














不二企画 「緊縛美 07 濡木痴夢男の緊美研」

制作年は定かでないが(横着して調べて無い)VTR時代の焼き直し版である。
所々テープトラッキングのノイズが入る。
このノイズがイイ場面、カットに限って現れるので始末が悪い。
残念ながら原版がアナログテープの宿命である。

そして画面が暗いのも気になる。
光量が足りないので色彩が沈み、肌色が生きていない。
時々スチールカメラのストロボが炊かれるが、その明るさが丁度いい加減かもしれない。

濡木氏がお若いので、20年位前の作品であろう。
ルーズソックス以前の女学生。
制服の下に黒のパンストとスリップ着用で吊られる。
ローファーでなく黒のエナメルストラップシューズが被虐感を増幅している。
このあたり昭和も遠くなったなぁ、と感じる。

彩度を絞り、モノクロ階調にしてコントラストを強めにすると、より緊美研の美学が伝わるかも知れない。

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ラスト・セーラー・サマー26

2008-08-29 Fri 15:14:06
ゆめ企画のナゾ

夏の企画「ラスト・セーラー・サマー」もいよいよ終わりに近付きました。
このブログを立ち上げて間も無い時期に、テーマを絞って記事を造っていった事は、自分の性格からいって正解だったのでしょう。
なんとか、2ヵ月と少し持ちました。
9月からは暫くテーマを絞らずに、準拠取り上げていく考えです。

緊縛のセーラー・シーンを取り上げる中で、忘れては成らないのが「ゆめ企画」のVTRです。
以前から「ゆめ企画」については調べてはいたのですが、実体は解らずじまいです。
ネット検索しても、「ゆめ企画」はプランニング会社やキャンペーン、イベントの類いで社会的にはポジティブなワードが殆どです。
「BON企画」と「ドリーム出版」を足して、2で割ったようなネーミングですが察するに、両社を意識しているのでしょう。また、江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」的欲望を超ミニサイズにした、男の願望を造り上げたい「ゆめ企画」だったのでしょうか。





稚恵蔵は「ゆめ企画」の作品を観る度に「鬱」になってしまいます。
理由は
1)画面が汚い
2)正直、このオジサンが羨ましい。
この2つが入り交じり、イライラしてしまいます。
素材が豊富なのに、何で始終メーキングビデオの様なんだろう。
画面が汚いというのは、画像ではなく、撮影現場(スタジオ)の取り散らかし様です。
もう少し、整理したらどうなのか、正直勿体無いです。
カメラは複数台使用しているが、作品の編集はイージーでモザイクがズレたり、ハウリング音声がそのまま収録されていたりする。
BON企画のように「小芝居」は無く、オジサンも照れがあるらしく(いかにも素人らしい演出か?)
「○○ちゃんはバイトなのに、気持ち良くなっちゃってま~す」とか
モノローグが多い。
なぜ、オジサン自身が主役なのだろうか?
言葉の解らない欧米のBONDマニアから視たら、まるでジェダイ・マスターのヨーダの館か、オークの魔窟に見えるだろう。
若い人が手伝っているカットを視た事があるが、基本的にオジサン1人の手作りであろうし、
20世紀末にあった、サイトもそんな感じがします。
そういえば、良く解らない制作コンセプトも書いてありました。

後継者が居ないのか、膨大であろう作品群は眠ったまま現在は流通していない。
やはり、「パノラマ島奇談」であったのでしょうか?

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ラスト・セーラー・サマー17

2008-08-15 Fri 15:47:38

お盆企画で、BON企画

盆休み、真っ只中です。
ガソリンの値上げで、新幹線を使えば通勤ラッシュ並み。
帰省された方は実家でココをご覧になっていただいているかも知れません。
お疲れ様です。

冒頭見出しのフレーズは10年前から考えていたネタです。
BON企画、数ある作品で制服モノは多いのですが、セーラー服は極く少ないです。
主催の桂木氏は猿轡フェチで有名ですが、ハイヒールフェチでもあったのではないでしょうか。
セーラーにハイヒールをはかせているシーンもあります。
一見、泥臭いイメージですが「アメリカン・ボンデージ」の直系を感じさせる演出です。
米軍の空軍将校や高級プレタポルテを纏った女給さんなど、光沢のある生地が好みのようです。
セーラーの女学生など野暮でいかんわ、と言い出しそうです。
「小道具」としてのセーラー服も一着を着まわしのようで、こだわりは感じられません。
モデルさんも、熟女が大半でお好みが良く伝わってきます。
そのあたりが「ドリーム出版」や「ゆめ企画」との大きな違いでした。











稚恵蔵レビュー:
「陰虐なる自慰」シリーズより、本多海生と岡本順子です。
若い頃は「他人のマスターベーションを観て、何が楽しいねん」、と横目で観ていましたが今観るとおもしろいです。
オナニスト役の鉢巻きオジサンは、キャッキャ笑いに特徴のある濡木氏似の役者さん。
桂木氏は出ていません。氏の独特のセンス溢れるモノローグは大好きでした。
そして、ダンディだった桂木順さん、亡くなる前にお逢いしたかったひとりです。

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ラスト・セーラー・サマー14

2008-08-12 Tue 01:03:46

奈津子&樹里 サディスティック★ドリーム

パッケージがボロボロになっても捨てられない古いVHSビデオがある。

bordeaux01.jpg

出演:岡倉奈津子 北村樹里
監督:宮嶋利明

女優さんはどちらが岡倉で、北村かも分かりません。
監督もピンク映画の監督だと後から知りました。
購買意欲を誘ったのは、タヌキ縛り吊があったからです。
それもセーラー服で吊られて、黒いパンスト越しにバックプリントのパンツが
剥き出しになっている。オマケニにお約束のスリップ着用です。
これに豆絞りの手拭い猿轡であれば、パーフェクション!!!!だったのだが・・・。

0808113.jpg

公園のベンチで横になっている、少年。
平日っぽい昼間の様子からして、プー太郎らしい。
そこへセーラー服の女子高生の二人連れが通りすがる。
この公園にはトイレが無いのか、植え込みで仲良く連れション。
少年はその様子をしっかり目撃、用を足し終わって立ち去った後、二人が使用した
ティッシュを拾い、嗅ぐ。
そして、二人の後を着いて行く。やっぱプーは暇なんだね。
大きな倉庫に入っていく女子高生二人。

080812.jpg

モンスターマスクの男たち、実は女子高生と同じ学校の教頭と教師だったというオチ。
さらに、目撃した光景は少年の白昼夢だったという逃げオチ。

稚恵蔵レビュー:
女子高生役の女優さんが正直辛い。
少年の母親だったというオチでもおかしくないほどのキャスティングである。
ピンク映画のスタッフで製作したのでしょう。
絡みでヤバい個所はモザイクでは無く、柱などで遮るテクニックを使っている。
ローソク、浣腸も真似ごとでお茶を濁している程度で、「悪夢」というしかない。
タヌキ吊がなかったら買いませんでした。
たとえワンカットでも気に入ったシーンがあれば稚恵蔵にとっては「名作」だ。
製作のボルドーは同監督で数本ビデオをリリースしているが、稚恵蔵の琴線にふれる作品は無かったと記憶している。

 
PROFILE

稚恵蔵

Author:稚恵蔵
DID緊縛画像・動画サイト「東方緊縛/East Bondage」を運営してましたが、諸事情により休止中です。
只今充電期間とし、再開できるまで暫くお付き合いくださいませ。
最近は球体関節人形の制作に手を染めまして、これがどう緊縛に結びつくのか想像つきますよね。

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DVDも買い揃えていくうちに、いつの間にか数が増えて収納場所に困ってしまいますね。 また、最近は出不精になってショップに出かけるのも億劫です。 ダウンロード販売や月額の動画サイトは、深夜でも気兼ねなく利用出来て便利ですね。 銭湯の帰り道にビニ本自販機のお世話になっていた時代がウソのようです。
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